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ジュニパーネットワークス株式会社 (英文社名:Juniper Networks, K.K.)
マーケティング本部
〒163-1035
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN棟35階
TEL:03-5321-2600
FAX:03-5321-2701
ジュニパーネットワークスはInterop Tokyo 2010 ShowNetに、サービス・ゲートウェイのハイエンド製品である「SRX5600」及び「SRX3600」、高性能イーサネットスイッチ「EXシリーズ」を出展しています。
SRXシリーズは、サービス(セキュリティ含む)、ルーティング、スイッチングを1つの筐体に統合することにより、フロー毎にあらゆるサービスを経済的に実現し、運用管理者にとって管理のしやすい環境を提供します。サービスプロバイダやデータセンターのネットワークに最適なハイエンドモデルのSRXシリーズはハードウェアがモジュール化されており、環境に応じて、モジュールを構成することにより、リニアにパフォーマンスを増加させることが可能です。エントリーモデルを対象にした中小規模向けSRXシリーズは、Juniperならではのパフォーマンスとセキュリティ機能を備え、各拠点のゲートウェイとして十分なパフォーマンスを効果的に発揮します。
EX4200シリーズは、光ファイバによる長距離間接続も可能な仮想化技術(Virtual Chassis)により、キャンパスなどの広範囲にわたるL2、L3のネットワークを構築できます。また、導入や管理が容易となるよう設計されており、設備費用(段階的な設備投資)や運用コスト削減を期待でき、電力効率に優れたエコなネットワーク環境を実現します。EX2200シリーズはボックスタイプの低消費電力スイッチであり、経済的なアクセス接続を提供します。EX8200シリーズは、大容量のバックプレーンを備えており、大企業のアクセス、アグリゲーション、ボーダールーターのいずれのシチュエーションにおいても十分なパフォーマンスを発揮します。
SRXシリーズ、EXシリーズともにOSは、ジュニパーネットワークスのルーティング・プラットフォームやセキュリティ・プラットフォームでも採用されているJunosソフトウェアを搭載しているため、卓越した可用性やパフォーマンス、堅固なセキュリティ機能を追求しながら、TCOを大きく抑えることができます。

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