W3C20 ASIA

開催概要 / EVENT OUTLINE

「W3C」がアジア発のホストを慶應義塾大学に設置して20周年。
産業界の垣根を超えた、今後のオープンWebプラットフォームの姿を感じるセッションが目白押し。
国内外から豪華なスペシャルゲストスピーカーをお迎えし、20周年特別企画を開催いたします。

名称 / Event name W3C20 ASIA
主催 / Organizer W3C/Keio
共催 / Co-sponsored Interop Tokyo 2016 & APPS JAPAN 2016 実行委員会 / Interop Tokyo 2016 & APPS JAPAN 2016 Program Committee
運営 / Management 株式会社ナノオプト・メディア / NANO OPT Media, Inc.

テクニカルセミナー / Technical Seminar

同時通訳/Translation 同時通訳/Translation

第一部 6月9日(木)13:00-13:40  / June 9, (Thu) 13:00-13:40

技術戦略マネージャ
Technical Strategy Manager

一般社団法人 Mozilla Japan
モバイル&エコシステムマネージャ
浅井 智也

浅井 智也

浅井 智也

第二部 6月9日(木)13:55-15:05  / June 9, (Thu) 13:55-15:05 同時通訳/Translation

『IoTセキュリティとWoT』
IoT Security and WoT

シーメンスAG社 コーポレートテクノロジー・組み込みネットワーク部部長
ヨーク・ホイヤー

ヨーク・ホイヤー

ヨーク・ホイヤー

シーメンスAG社 コーポレートテクノロジー
ヨハネス・フント

ヨハネス・フント

ヨハネス・フント

パナソニック株式会社 全社CTO室 ソフトウェア戦略担当 理事
梶本一夫

梶本一夫

梶本一夫

株式会社KDDI研究所 セキュリティ開発グループ 研究主査
橋本隼一

橋本隼一

橋本隼一

モデレータ:
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 特任准教授
博士(工学)W3C Staff Contact for Automotive, WoT, Web&TV, MMI, Geolocation
芦村和幸

芦村和幸

芦村和幸

第三部 6月9日(木)15:20-16:00  / June 9, (Thu) 15:20-16:00

東京2020大会が取り組むWebアクセシビリティの今とこれから
Tokyo2020 - Web Accessibility: Now and Moving Forward

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
広報局 広報部 デジタルメディア課長
庄司 佳子

庄司 佳子

庄司 佳子

基調講演 / Keynote

同時通訳/Translation 同時通訳/Translation

KB-16 6月9日(木)16:15-19:05  / June 9, (Thu) 16:15-19:05

W3C20 ASIA

<第一部>
16:15~17:25(70min)同時通訳/Translation
『インターネットとウェブのグランドデザイン』
村井 純
慶應義塾大学
環境情報学部 学部長 教授

村井 純

村井 純

ピンダー・ウォング
ベリファイ社 香港
チェアマン

ピンダー・ウォング

ピンダー・ウォング

スンユン・リー
韓国電子通信研究院(ETRI)
サービススタンダードリサーチ局 ディレクター

スンユン・リー

スンユン・リー

チュンミン・フー(胡春明)
北京航空航天大学 コンピュータサイエンス学部 副学部長
北京航空航天大学計算学院 副教授 科学副院長 工学博士
W3C/Beihang Deputy Director

チュンミン・フー(胡春明)

チュンミン・フー(胡春明)

<第二部>
17:40~18:20(40min)
『ウェブがつなぐコミュニケーションの未来』
間下 直晃
(株)ブイキューブ
代表取締役社長 CEO

間下 直晃

間下 直晃

<第三部>
18:35~19:05(30min)
『W3C秘話とこれから』
夏野 剛
慶應義塾大学
政策・メディア研究科 特別招聘教授

夏野 剛

夏野 剛

展示 / Exhibition

W3C(World Wide Web Consortium) 7P33

「W3C」がアジア初のホストを慶應義塾大学に設置して20周年。展示会場Hall7[W3Cブース]では、W3Cをはじめとしてウェブを支える団体がWebの秘める無限の可能性を感じる熱意溢れるブースをご用意しております。

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