OpenFlow ShowCase
OpenFlowとは?
OpenFlowとは、2008年よりスタンフォード大学を中心とした「OpenFlowスイッチングコンソーシアム」によって提唱され、その後 2011年3月に設立されたOpen Networking Foundation(ONF)によって標準化や相互運用性が行われている次世代ネットワーク制御技術です。
昨今ルータ、スイッチ、バーチャルスイッチや アクセスポイントなど幅広い企業による実装が進んでおり、OpenFlowによる新たなスイッチング・エコシステムが成長しています。
従来型のルータやスイッチでは、高速パケット転送(データパス)と高レベルのルーティングの決定(制御パス)は、同じデバイス上で処理されます。OpenFlowの特長はこれら2つの機能を分離することにあります。
ルーティングの決定は、OpenFlowコントローラが行い、データパスはOpenFlowスイッチで行われます。
送信元/宛先IPアドレス、プロトコル、送信元/宛先ポートなど通信の一連の流れをOpenFlowプロトコルである、「フロー」と定義し、OpenFlowスイッチとコントローラはOpenFlowプロトコルにもとづいて通信が行われます。
昨今のクラウドネットワークの普及拡大により、データセンターや企業におけるサーバ拡張に対する需要が急速に高まっています。
仮想化技術などを用いてサーバー側の拡張は柔軟性が確保されていますが、従来型のネットワークでは急な変更需要に対する柔軟性に欠ける部分があります。
OpenFlow技術を用いることでネットワーク設備や運用コスト、ネットワーク設計や変更の柔軟性などにおいて革新的な改善をもたらすといったことが期待されています。
OpenFlow ShowCaseとは?
「どのようにネットワークに組み込まれ、活用されるのか?」
「OpenFlowを利用することで得られるメリットは何なのか?」
日本市場では、OpenFlowが、次世代のネットワークアーキテクチャを変える「夢の技術」として、注目を集めています。
しかし、我々はまだ、OpenFlowで、「何ができて」「何ができないのか」を見極めることはできていません。
OpenFlow ShowCaseでは、ONF(Open Networking Foundation)と出展各社、そして、ShowNetの協力のもと、Buzzword的に扱われるOpenFlowの可能性、将来性をデモンストレーションと参加各社の展示で皆様にお伝えします。
企画構成
-
1.展示パビリオン
出展各社様の製品、サービス、ソリューションを紹介します。 2.オープンステージ
参加企業や団体による最新の取り組みついて聞くことが可能です。3.ライブデモンストレーション
OpenFlow技術の相互運用性の検証を実施します。
※写真はイメージです。実際のものとは異なります。
デモンストレーション
今回のOpenFlow ShowCaseでは、国内では類を見ないスケール、多様な機材が集結し、OpenFlowのライブデモンストレーションを実施します。
※画像をクリックすると拡大表示されます。
デモンストレーション @OpenFlow ShowCase
様々なシーンにおける具体的なデモンストレーションを通して、「今、OpenFlowで出来ること」を紹介します。
※それぞれの図を拡大してご覧いただけます
OpenFlow ShowCaseスポンサー
OpenFlow ShowCase Sponsorship Program参加予定企業一覧
(敬称略)(五十音順)2012年5月25日(金)現在
プラチナスポンサー
NEC | |
NTTコミュニケーションズ | |
Open Networking Foundation |
ゴールドスポンサー
NTTデータ 詳細1 詳細2 | |
ジュニパーネットワークス(株) | |
日本アイ・ビー・エム(株) | |
日本ラドウェア(株) | |
ブロケード コミュニケーションズ システムズ(株) |
展示&デモスポンサー/デモスポンサー
イクシアコミュニケーションズ(株) | |
インテル(株) | |
Infoblox(株) | |
エヌ・シー・エル・コミュニケーション(株) | |
(株)東陽テクニカ/スパイレントコミュニケーションズ | |
日本ヒューレット・パッカード(株) |