Interop Media Convergence 
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専門コンファレンス

放送・通信連携に伴う、様々な視点を専門的に解説!

専門コンファレンスでは、放送と通信の連携に関係するテーマをより具体的に掘り下げていきます。第一回目の開催となる今回は、制作、コンテンツ流通、市場のトレンドなど、それぞれの観点における最新動向から技術的な課題までをカバーしてまいります。

放送と通信の連携が「現在」、どのようになっていて、「次」にどのようなビジネスチャンスが考えられるのか、まずはこのIMC Tokyoで徹底的に情報収集してください。

専門コンファレンスの詳細はこちら

ポイント1.モバイルと放送の連携サービスが業界にもたらすインパクト
-ワンセグ、メディアフローなど放送通信連携の具体像としてのモデルを展望 width=

4月にスタートしたワンセグ放送、今回の専門コンファレンスではワンセグ現場で活躍中の在京キー局のワンセグ担当者が勢ぞろい!また、携帯以外でのワンセグ受信端末側での取り組み事例もご用意。ほかには、海外に加えて日本での展開も目論む、メディアフローからも出演が決定しています。

ポイント2.IPネットワークと動画配信サービスの潮流〜IP放送の行方を探る。サービス、技術、モデルを徹底解剖〜

VODに代表される家庭向けの映像配信ビジネスは、今まさに新しい動きを見せ始めています。IMC Tokyoでは、第2日本テレビ、GyaOを仕掛けるUSEN、TVバンク、そしてKDDIなど、注目の企業から講師を招聘、この新しい潮流を専門的に解説いたします。

ポイント3.制作ワークフローや送出面でのIPネットワークを活用!〜映像IP伝送・蓄積技術・放送製作の各専門家による講演多数〜

放送のデジタル化やサービスの多様化に伴い、より効率的なワークフローとしてのIPネットワークの利用が注目されています。IMCでは、今後のデジタル放送の主流となるHDTV(High Definition Television)時代に向けて、コストを意識した制作フローを各分野の専門家が講演いたします。

ポイント4.業界トレンド、応用、実装についても紹介!〜通信と放送の連携にともなう様々な課題を解決〜

「作る側」「流す側」「受け手」の三者にとっての著作権の在り方、地上デジタルとICT(情報通信技術)、今夏から本格的な運用のタイミングを控える「3年蔵出しルール」、こういった、技術やサービス以外のさまざまな課題に関しても、IMCでは専門的に解説してまいります。

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