Interop Media Convergence 
トップページ開催概要事前登録展示会出展企業一覧コンファレンスShowNet

ご挨拶

2006年から全国展開する地上デジタルテレビ放送や4月からスタートしたワンセグ放送。また、デジタルラジオやスタートを迎えるサーバ型放送など、いよいよ「放送のデジタル化」と「放送と通信の連携」が具体的になってまいりました。また、放送業界と通信業界の双方において、IPネットワークを使った動画配信サービスなども本格化しております。

1994年のインターネットの黎明期から始まった「Interop Tokyo」。このイベントは情報通信分野においてアジアで指折りの展示会・セミナーとして展開されてきましたが、近年の時代背景を受け、放送と通信の連携の世界をより専門的に展望し、両業界の技術・人・ビジネスが出会える場の提供を目指し、2006年、新たに「IMC Tokyo -Interop Media Convergence-」 を新設し、同時開催することになりました。

両イベントを通して、放送やプロダクション関係の方には、ネットワークをどの様に活用できるか?また、情報通信関係の方には、放送技術をどのように活用できるか?そして、応用分野や参入機会としてどの様なものがあるのか?これらの課題に対するヒントをご提供いたします。

IMC Tokyo 2006は、基調講演/特別講演、専門コンファレンス、そして展示を通して、技術面とビジネス面における最新情報を提供し、ビジネス機会の創出と課題解決の場となることを目指します。

IMC Tokyo 2006運営事務局

開催概要

名称 IMC Tokyo 2006 - Interop Media Convergence -
会期
2006年 6月7日(水) 基調講演 / 特別講演 11:45〜16:30
展示会 10:30〜18:00
  6月8日(木) 専門コンファレンス 10:15〜16:30
展示会 10:00〜18:00
  6月9日(金) 専門コンファレンス 10:15〜16:30
展示会 10:00〜17:00
主催 IMC Tokyo 2006 実行委員会
運営 CMPジャパン株式会社メディアライブ事業部
運営協力 株式会社映像新聞社
後援(予定) 総務省、経済産業省、文化庁/関係業界団体
会場 幕張メッセ
同時開催 Interop Tokyo 2006
対象来場者 総務省、経済産業省、文化庁、日本放送協会、社団法人映像情報メディア学会、社団法人映像文化製作者連盟、社団法人全日本シーエム放送連盟、社団法人デジタルメディア協会、社団法人デジタルラジオ推進協会、社団法人地上デジタル放送推進協会、社団法人電子情報技術産業協会、社団法人日本映画テレビ技術協会、社団法人日本映像ソフト協会、社団法人日本ケーブルテレビ連盟、社団法人日本ポストプロダクション協会、社団法人日本テレビコマーシャル制作社連盟、社団法人日本民間放送連盟、社団法人BSデジタル放送推進協会、財団法人デジタルコンテンツ協会、NPO日本ビデオコミュニケーション協会、サイバー関西プロジェクト、デジタルラジオニュービジネスフォーラム
来場者数(予定) 160,000人(同時開催イベント含む)

00 トップページ01 開催概要02 事前登録03 展示会04 出展企業一覧05 コンファレンス06 ShowNet
出展社専用ページプレス専用ページメディアスポンサー
このサイトのご利用にあたって個人情報保護についてサイトマップ Copyright (C) by CMP Japan., Ltd. MediaLive Dept. All rights reserved.