IMC Tokyo 2006 - メディアスポンサー

メディアスポンサー一覧	(順不同)

映像新聞

OPTCOM

日刊工業新聞

ニューメディア

ビデオα

映像新聞

株式会社映像新聞社
〒112-0006
東京都文京区小日向1-24-8
TEL：03-3942-2161
FAX：03-3942-2581
E-mail：info@eizoshimbun.com
URL：http://www.eizoshimbun.com

日々進展する映像産業の動向を、ハード・ソフトの両面から捉え、現場に密着した情報を提供しています。映像という、直感的な情報伝達手段は、これまでテレビや映画など、比較的限られたメディアで利用されてきましたが、映像のデジタル化、ネットのブロードバンド化により、映像の利用価値・可能性は格段に高まっています。デジタル放送、デジタルシネマなど、映像のデジタル化によるコンテンツビジネスの側面と、テレビ電話やテレビ会議のようなブロードバンドＩＰの普及による映像コミュニケーションの側面の両面において映像ビジネスは拡大の可能性を持っています。映像新聞は1966年の創刊以来、この二つの側面をつぶさにとらえ、日々進展する映像産業の動向を、ハード・ソフトの両面から捉え、現場に密着した情報を提供しています。

OPTCOM

株式会社工業通信
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-2-6堀口第2ビル
TEL：03-3664-3001
FAX：03-3667-5371
E-mail：kaki@j-opt.com
URL：http://www.ktc-densen.com/index.html

1987年4月に創刊しました「光新時代」を、96年4月に全面リニューアルし、新たに月刊「OPTCOM」としてスタートしました。「OPTCOM」は光通信ビジネスの実務者向け専門誌を目指しています。情報通信業界では、通信と放送の融合や光通信インフラの整備などに代表されますように、光ファイバ通信に大きなビジネス・チャンスを与えています。「OPTCOM」は、そのような動きを専門記者がタイムリーに捉え、読者に分かり易く提供します。

日刊工業新聞

発売日：毎週月曜日から金曜日の朝刊
定価：月ぎめ4,590円、１部売り200円

http://www.nikkan.co.jp/

日刊工業新聞社
〒103-8548
東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL：03-5644-7310
FAX：03-5644-7300
URL：http://www.nikkan.co.jp/

日刊工業新聞は、今年90周年を迎える日本を代表する産業専門紙です。
紙面を貫くキーワードは、「モノづくり」「技術」「中小企業振興」の3つで、企業活動に必要な情報を3日あたり250件以上、掲載しています。とくに｢モノづくり｣報道に定評があり、自動車面、機械面はもちろん、ソフトなモノづくりといえるＩＴ（情報技術）・エレクトロニクスを含み、他の産業紙、経済紙にはない強みを発揮しています。世界的な大企業から活力にあふれる中堅・中小・ベンチャー企業まで、さらに中央省庁から地方自治体まで幅広い対象に密着して、取材・執筆しています。

ニューメディア

http://www.newww-media.co.jp/

株式会社ニューメディア
〒104-0061
東京都中央区銀座2-12-5　銀座NFビル3F
TEL：03-3542-5231
FAX： 03-3545-5843
URL： http://www.newww-media.co.jp/

月刊『ニューメディア』は、インターネット、デジタル放送、コンピュータ、大型映像、環境、新エネルギーなど新技術、新事業の専門ビジネス誌です。他メディアと一線を画す徹底した調査、取材を行い、国内外の経営者、金融機関、自治体首長などのエグゼクティブの愛読者から高く評価され続けています。1983年創刊。

ビデオα

株式会社　写真工業出版社
〒101-0051
千代田区神田神保町2-10-31
TEL：03-3556-2321
FAX：03-3238-2123
URL：http://www.shashinkogyo.co.jp/

ビデオαは、「プロのためのビデオ技術情報誌」として1985年から一貫した編集方針の下に毎月発行しております。最近では一般家庭への普及が著しいDVDやブロードバンドを用いたストリーミングビデオの制作システムをはじめとして、地上波デジタル放送の開始に伴い今後ますます需要が高まるであろうハイビジョン制作システムやハイビジョンによる映画製作に対応した技術や製品情報など時代時代の節目ともなる最新情報をお届けしております。