通信・ネットワークの専門情報誌No.1
激動の国内外の通信・ネットワークの最前線を毎月2回お伝えする、我が国No.1の通信・ネットワークの総合情報誌です。ネットワーク・サービス/製品/技術の分析や業界・法制の最新動向をわかりやすくお伝えすると同時に、具体的なユーザー事例やコスト情報など、企業ネットの設計・構築・運用に必要な情報をお届けしています。

情報システムに携わるプロフェッショナルのための総合情報誌
「日経コンピュータ」は、情報システムはもとより、ハードウエア、ソフトウエア、ネットワーク、サービス、ソリューションなど企業のIT化に携わるプロフェッショナルに必要不可欠な実践的な情報のみならず、経営判断を必要とされる場面でも役に立つ情報をお届けするITの総合情報誌です。

「日経NETWORK」はネットワーク技術を身につけたい方の"スタートライン"となる雑誌です。
毎月、基礎から実践、応用それぞれのレベルの連載を読むことでネットワークの知識を体系的に習得でき、読者の方がやがて問題を分析・解決する力が身につけられるように誌面を設計しています。
インターネット、LANはもとよりセキュリティや企業ネットの運用管理まで、ネットワーク技術に関するすべての情報をカバーします。

創刊25周年を迎えました「週刊BCN(BUSINESS COMPUTER NEWS)」は、IT産業のハード・ソフトベンダーと、システム構築を行うSIer、ディストリビューダをつなぐ新しい事業機会創出の為の情報を提供しております。
セキュリティ、ネットワーク、IT統制など今、市場から求められているソリューションの動向や販売戦略などの最新情報を発信しております。

ソフトバンク クリエイティブは、情報システム部門のキーパーソンをサポートする情報誌「NETWORK Guide」、経営層のIT投資を支援する「ビジネスインパクト」「情報化の処方箋」といった情報誌の発行、会員制Webサービス「ソフトバンク ビジネス+IT」を運営しています。会場ではNETWORK Guide最新号をお配りしてますので、ぜひお立ち寄り下さい。

創刊昭和３３年。
電気通信から情報通信、そしてIT。ニューメディアからマルチメディア、ユビキタス、そしてレゾナント。ネットワーク業界の最新情報を追い続けて半世紀。本格的なブロードバンド時代到来といわれる今、求められているものは何か。そして、今後の展開は-----。増え続け、氾濫する情報。限りのある人間の処理能力。本当に必要なものを、必要なタイミングにご提供できてこそ意味のある情報紙。電経新聞の目指す姿です。

【月刊NETWORKWORLD】
ネットワークソリューションを構築・運用・管理するための実践活用誌「月刊NETWORKWORLD」は、ネットワークに焦点を当てた専門誌としてソリューションを企画・構築・運用・管理するために必要なハウ・ツー情報と技術情報をすべて網羅しています。
また、IDG が世界80 カ国以上で発行する250 を超える媒体の情報ネットワーク／リソースを積極的に生かし日本のユーザーに最適な情報をお届けします。

『ITware』（アイティウエア）は、ネットワーク製品、開発ツールやソフトウエア、セキュリティシステム、オフィスサプライから各種ソリューションまで、企業がIT関連製品導入時に必要とする製品情報を網羅し、簡潔で分かり易い紹介文・写真で紹介した製品情報誌です。短時間で効率的よく製品情報を収集できます。掲載製品はまたすべて製品ナビ（http://www.seihinnavi.com）にも掲載されます。

『通信興業新聞』は、創刊５０年の通信業界を代表する全国専門紙（日本専門新聞協会加盟）です。ＮＴＴグループをはじめとする通信事業者、情報通信関連企業の最新動向、主管庁の総務省やＩＴ戦略本部の諸施策などを分かりやすく、詳細かつタイムリーに報道しています。また、付帯事業として、情報通信分野の専門情報や社会全般にわたるテーマを分かりやすく解説した『電通研録音シリーズ』（ＣＤ−Ｒ３０分）の制作販売も行っています。

アイティメディア株式会社は、2005年3月にITmediaサイトを運営するソフトバンク・アイティメディア株式会社と、＠ITサイトを運営する株式会社アットマーク・アイティが合併統合することにより誕生した会社です。ITを軸に、経営、IT技術、デジタルライフに関するコンテンツを提供し、マネジメント層、ビジネスパーソン層、IT技術者層、コンシューマー層にリーチできるWebサイトを運営しています。

アイティメディア株式会社は、2005年3月にITmediaサイトを運営するソフトバンク・アイティメディア株式会社と、＠ITサイトを運営する株式会社アットマーク・アイティが合併統合することにより誕生した会社です。ITを軸に、経営、IT技術、デジタルライフに関するコンテンツを提供し、マネジメント層、ビジネスパーソン層、IT技術者層、コンシューマー層にリーチできるWebサイトを運営しています。

「EE Times Japan」は、日本に45万人いるエレクトロニクス・エンジニアを対象とした 専門情報メディアです。月刊誌とwebサイトおよび週刊Eメールニュースレターで構成し ます。エンジニア出身の記者が執筆した実務に役立つ技術解説記事と世界の最新トピッ クスを、登録読者の皆さまに無料でお届けしております。

1987年4月に創刊しました「光新時代」を、96年4月に全面リニューアルし、新たに月刊「OPTCOM」としてスタートしました。「OPTCOM」は光通信ビジネスの実務者向け専門誌を目指しています。情報通信業界では、通信と放送の融合や光通信インフラの整備などに代表されますように、光ファイバ通信に大きなビジネス・チャンスを与えています。「OPTCOM」は、そのような動きを専門記者がタイムリーに捉え、読者に分かり易く提供します。

ＩＴ業界の専門紙として今年で37年を迎えました。ソフト、ハード、サービスなどのＩＴビジネス全般にわたって業界のトレンドを紹介しています。ベンチャー企業や情報サービス会社の動向などＩＴ利活用の理解を支援する紙面作りを行っています。「ＩＴ業界の今、そしてこれから」について取材力を生かした記事を掲載しており、パートナー企業の情報収集にも活用できます。

MAINICHIセミナー情報は、毎日新聞が運営するニュースサイト「MSN毎日インタラクティブ」のITニュースを閲覧するスキルアップ・キャリアアップ志向の高い読者層に有益なセミナー・イベント情報をお届けする目的で、2005年2月より公開されたWEBサイトです。その後、GoogleやYahoo!などの検索サイトからの閲覧も増加しており、現在、多くのビジネスパーソンや情報掲載を希望される企業や個人の方に、幅広くご活用いただいております。

サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社は、情報セキュリティやネットビジネスに関する最新の優れたコンテンツを製作・提供するシンクタンクです。
1999年から運営する情報セキュリティ専門のポータルサイト「ScanNetSecurity(スキャン・ネットセキュリティ)」は、情報セキュリティジャンルに特化した専門媒体として、エンジニアやネットワーク管理者、総務・法務・経営層に支持され、専門誌として国内で最大級のユーザー数を誇ります

社団法人 電子情報通信学会は大正6年に設立され、本年に創立90周年を迎えた、 工学関係としては我が国有数の伝統ある大規模学会です。現在、会員は約4万人を数え、21世紀における情報技術革命の牽引役として、関連する新分野を育てながら発展し、 国際的視野の下に多彩な活動を行っております。
毎月配布される会誌は、講演・寄書・回想・解説・講座・学生/教養のページ・国際会議等を 掲載し、また特定分野の学問・技術をテーマにして、特集号・小特集号を企画して、広く会員 の知識の向上を図るよう努めております。

2006年7月にオープンしたJ-CASTニュースは、ビジネス＆メディア ウォッチ記事を独自の切り口で配信。中でもネットウォッチ関連 記事は他の媒体にはないオリジナリティで評価をいただいています。

「週刊アスキー」や「ネットワークマガジン」などのPC/IT 関連雑誌・書籍の出版社である株式会社アスキーが運営する、ウェブと雑誌を使った新しいナレッジサービスです（http://ascii-business.com/)。
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