いよいよ実現する「真の」ユビキタス時代をInteropで体感!

ユビキタスネットワーキングパビリオン

誰もが、いつでも、どこにいても、ネットワーク、端末、コンテンツ等を自在に意識せずに安心して利用できるユビキタスネットワーク社会が、 まさに実現しようとしています。
昨年のInterop Tokyo 2006に引き続き、ユビキタスネットワーキングパビリオンの実施が決定!

今回の展示コーナーでは、総務省の委託研究「ユビキタスネットワーク技術の研究開発」の一環である、「UAAプロジェクト」の実証実験の展示、 さらにNICT 独立行政法人 情報通信研究機構が中心となって進めている数々の研究の成果や、ファシリティ・ネットワーキング相互接続コンソー シアムによる展示などを行う予定です。

参加協力企業及び団体一覧

 
・ユビキタスネットワーク・エージェント技術-UAAプロジェクト-
日本電信電話株式会社
 
・床マーカによる街コンシェルジュシステム
NICT 独立行政法人 情報通信研究機構
 
・携帯電話によるGeo Photo Logging
NICT 独立行政法人 情報通信研究機構
 
・サーフェイスLANによる知的な生活空間の創出
NICT 独立行政法人 情報通信研究機構
 
・ファシリティ・ネットワーキング相互接続コンソーシアム
 
・VoIP/SIP相互接続検証タスクフォース

エンタープライズ・ソリューションShowCase Web2.0 パビリオン
ベンチャーパビリオンインターナショナルパビリオン(韓国) |ユビキタスネットワーキングパビリオン|
WiMAXパビリオン

このページの先頭へ

  • 出展社専用ページ
  • プレス専用ページ
  • メディアスポンサー
  • IAJapan
  • CMP